戦うTシャツ屋 伊藤製作所
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木彫りパンダの置物(3号)のできるまで
木彫りパンダ3号のできるまでー。ででん
伊藤製作所の木彫りパンダはどうやってできるのかな。
順を追って見てみようね。

快晴、目まいしそうな暑さです
8月某日、快晴。塗料の乾きも早く、木彫りパンダ作りに最適な季節です。

元は木彫りのクマ。パンダじゃありません
まず木彫りをていねいに洗って、長年のほこり、汚れを落とします。
水分が乾くまでしばらく待ちましょう。

この状態じゃ白クマですよ。左下は小さなクマの置物
サーフェイサー(塗装下地)を吹き付けます。ここをきちんしておくと、後で白塗料を塗るときにキレイに仕上がるので、手を抜かないように。

ここからはスプレーを使わないので室内作業
サーフェイサーが十分に乾いたら、黒く塗る部分に(だいたいでいいので)線を引いていきましょう。

塗装中、乾燥中、換気に気をつけましょう。
ざっくりと黒を塗っていきます。なんとなくパンダっぽくなってきました。

いちばん大事なのは目のまわりの黒のフチ
黒を塗ったら、次は白です。サーフェイサー(塗装下地)の白と微妙に違うので、塗り残しがないように気をつけてください。

徹夜で窓の外が明るいですよ
黒を塗る→白を塗る→黒を塗る→白を塗る
こうして満足するまで繰り返し塗りましょう。(エンドレス)

1号の補修も同時進行Chu
だんだんエッジ部分がキレイに出来上がってきます。特に目のまわりと鼻の塗り方で、顔つきがかなり変わるので、根気よくベストな顔に仕上げましょう。左にあるのはいつもイベントで展示している1号。一緒に補修中です。

魚もキレイに仕上げましょう
魚の部分もグレー、ミディアムブルーを交互に塗って、徐々にエッジ部分を整えていきます。

出来上がりー。いえーい
最後に塗料をうすく塗って、表面をキレイに仕上げて完成。なかなかいい感じにできました。ちなみにパンダ部分(白と黒)はつや消し。魚部分はテカりが出るようにグレーが光沢、ミディアムブルーが半光沢の塗料で塗られています。